かみさまとのやくそく 字幕協賛金 ありがとうございました

2016年08月03日
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「へその緒の会」の浅井あきよです。

7月22日23日のかみさまとのやくそく上映会に
参加してくださった方、
事前試写会に参加してくださった方
ありがとうございます。

一回25名の定員で、6回の上映ですが
一回20名~1名での上映

試写会も含めて78名の方に
見ていただくことが出来ました。

多くの方が
アンケートに感想を書いてくださいまいた。

全部紹介したいくらなのですが
少しだけ、ご紹介しますね。

【子どもは、子どもの人生であること。
生まれてきた意味を感じつくすこと。あらためて納得できました。
夏休み前にみることができ、タイミングもベストでした。
匿名 子ども中学生のママ 葛飾区】

【たくさんのママにみてもらいたいと思いました。母という立場だけでなく
この世に生まれた一人の人としてどう生きていくかの指針になるのではと
感じました。
まき 小学生のママ 横浜市】

【日常生活ではまず聞くことのできない内容の映画でした。
まもなく生まれてくる子どもに対する考え方や見方が変わりました。
匿名 30代男性 夫婦で参加 埼玉県】

【すみれちゃんが大切なことは「自分を好きになる」と言ったこと
とても響きました。子育てで、自己けんおにおちいることが多く
自分はダメだなーと思って、イライラがまた増える
悪じゅんかん中でした。まずは自分も好きになってあげたいです。
A.Oさん 40代ママ】

・・・・感想はまだまだありますが、今日はここまで・・・・・

ところで「字幕協賛金」というのは
8月20日に台湾とニューヨークでこの映画の上映(池川先生の講演も)があり
そのための字幕作成です。

協力を募っていたので、呼びかけました。

(これが台湾版の字幕)

「映画には来れないのですが」とわざわざ
協賛金を届けてくださった方もありました。

試写会に参加した方も、協賛金にご協力くださいました。

全部あわせて,
21,045円を熊猫堂の協賛金の口座に振り込みいたしました。
eiga-report01
6回の上映があったのですが、最初の1回目には、私がそのことを
言うのをうっかり忘れてしまい、
その会は一番多い20名の参加者がいたのに
伝え損なってしまいました。

紙も配っていませんでした。

だから
「へえ、そんなのあったの?知らなかった!
知っていれば協力したのに。」
という方もいらっしゃるかもしれません。

まだ、クラウドファンディングの形で
字幕協賛金を集めていますので
ここにご紹介しておきますね。
https://readyfor.jp/projects/kamisamatonoyakusoku

まずは
感謝をこめて、ご報告まで。