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山上かさねさんの【米ぬか温湿布作り】楽しかった!

2018年11月16日

 

山上かさねさんの【米ぬか温湿布作り】
満席での開催。

一番遠くからの参加者は、なんと鳥取市から!
会場には、かさねさんの可愛い、季節のテーブル人形も飾って。
かさねさんは、ふんわり優しい語り口で
温湿布作りを進めてくださいました。

 

出来上がったものを、レンジで温めて、
こんな使いかたも、こんな時には、こんな風に、とのお話も。
実際に当てて、気持ちいいー!

 

一度やってみたら、家でもっと作れそう。と
皆口々に。

今度、お人形も作りたーい。そんな声も。

 

 

またお会いしたいなあ、そのような気持ちになる、かさね先生でした。

 

2018年11月15日、虹のへやにて。

浅井あきよ・記

シュタイナー学園のカレンダー紹介

2018年11月02日

へその緒の会では
(学)シュタイナー学園の
カレンダーをご希望者にお分けしています。

シュタイナ―教育で行なう
濡らした画用紙に透明水彩絵の具で描いた絵や

層技法といって
薄いベールを何枚も重ねたような
透明感のある美しい絵
で描かれた絵が12枚(12か月分)

シュタイナー教育に関心のある方も
キレイだからという理由で求める方も。

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子どものなかの「自然」を育てる ― 愉気(ゆき)ってな~に?

2018年04月11日

こんにちは
浅井あきよです。

私は学生の頃、幼児教育の勉強をし
幼稚園と小学校の教員免許も持っていたのですが

実際の子育てをしてみて
本の知識はいざという時にあんまり役に立たない
と感じました。
愉気(手当)など、からだですること
のほうにこそ、実際の子育てには
役にたちました。

 

以下は
こどものこころにふれる「整体的子育て」の中に
文があります。
著者の山上亮先生の許可を得て、
引用してみますね。


“子どものなかの
「自然」を育てるー愉気(ゆき)
わたしはふだん、家庭でできる「手当」として
「愉気」というものを教えています。

「愉気」というのは、痛いところや気になるところに
掌で呼吸をするようなつもりでジーっと手を当てるという
ほんとうになんでもない、まさに文字どおりの
「手当て」のことです。

この「痛いところに手を当てる」というのは
無意識的で本能的な振る舞いで
生物が進化の中で身につけた「自然の手当て」
なのです。

ある日の講義中、お母さん相手の私の話に
すっかり飽きた子どもたちが、
いつものようにワーッと
走り回っていました。

そうしたら
一人の子が振り回していたおもちゃが、
別の子どもの頭にゴツンとぶつかり
その子が泣き出してしまいました。

おもちゃを振り回していた子も
ほかの子たちも、何事かと
一瞬止まってその子を見守ります。

するとひとりの子が泣いている子に近寄り、
顔をのぞきこみながら
「痛い?愉気してあげるね」と言って
ぶつけたところにスッと手を当てたのです。
泣いていた子も素直にじっと愉気を受けています。

そのうち涙も止まりだんだん落ち着いてきたと思ったら
愉気してくれているともだちの手を外し
「もう大丈夫」なんて言って健気に笑いました。

それを聞いて、愉気していた子も安堵の表情。
そしてふたたびいっしょにあそびはじめたのですが
その光景を見て
わたしは家庭で愉気をしていることの大切さを、
しみじみと感じさせられました。(以下略)„

 
この後さらにこのように続きます。
 

“「この愉気してあげる」と自然に手が出た
この子のお母さんは、おそらく
普段からよく愉気を実践していて
子どもの調子が悪いときには、いつだって
すぐに手を当て、じっと
その子に集注しているのでしょう。

その子にとって、それは「自然の振る舞い」で
だから考えるよりも前にからだが動き
「自然の手当て」ができたのです。

愉気を実践してゆくということは
単なる応急処置にとどまらない、
子どもの中の「自然」を育てる行為なんだと
子どもにおしえられた出来事でした。„

(クレヨンハウス刊「整体的子育て」より)

 

赤ちゃんの時から、
いや、おなかの中から
愉気をして育てていたら
いちばんいいですが
今からでも大丈夫!

いつも、お母さんが子どもに
してあげるでなくて大丈夫。

お母さんが始めて
みんなで愉気をしあう家庭文化が
育つのはまだ小学生くらいなら間に合いますよ。

 

ただ「手を当てる」だけ
かんたんと言えば簡単
それだけに、大人は「これでいいのかしら?」
とか、いろいろな不安、迷いが去来しがち。

だから、できれば
その道のプロから教わると
その辺の対応も聞くことができます。

子どもの中の「自然」を育てる

本来「自然」である存在の子ども、のはずですが

でも、今はそこに焦点を当てて
育てるという意識を持つことが
必要な世の中なのだなぁと思います。

 

とっても簡単な「愉気」
でもその良さは、知識ではなく
実践するところから。

子どもと一緒に
愉気も身に着けることのできる
貴重な機会が
山上亮先生の「整体的子育て講座」です。

今年は年4回だけの開講です
詳しくはコチラから
【整体的子育て講座】

(浅井あきよ・記)

【整体的子育て講座】にこんな感想をいただきました

2018年03月13日


 
昨年12月の、山上先生の
【整体的子育て講座】に参加した方から
このようなメールが届きました。

「子どものほうが、ちゃんと受け取っていてびっくり!」のお話です。

ご了解いただいたので、載せますね。

 

*************

山上亮先生の講座に
小学2年生の息子と一緒に参加しました。

 

始まっても興味無さそうで、
モゾモゾお尻の落ち着かない息子。

山上先生の
「ちょっとモデルになってくれる?」という声にも
渋々引き受けたように見えました。

あまりの反応の悪さに、
連れてきて申し訳なかったかな
と思っていたのですが…

 

その日の夜、寝る前にお互いに
愉気(手当て)し合ってみたのです。

「山上先生はこんなこと言ってたね」

「こうだったかな?」など言いながら、

すると息子は
「母ちゃん違うよ。そんな押さないの!」
とか

「そうそうそんな感じ」とか
私に教えてくれるのです。

 

大人はつい
「治してあげたい」とか
「いいんだから効くはず」とか
邪念が入りがちで、
変に力が入ってしまうようですが、

息子は、
山上先生のおっしゃった通り
素直に手を当てるだけ。

それが絶妙な力加減で
気持ちが良いのです。

「君の方が母ちゃんより上手だわ」
と言った時の
息子の得意げな顔ったら。

それ以来、
「なんか今日疲れて肩痛いわ~」
とぼやいたら

「愉気してあげよっか?」なんて
嬉しいこと言ってくれます。

毎回ではないですけどね…

 

息子はまだ小2ですが、
これから高学年になるにつれて
自分が、親に手当てしてもらいたいという気持ちは
きっと薄れてきますよね。

まだまだ素直な低学年のうちに、
手当てすることを一緒に覚えて、
成長してからは、
ちょっと疲れちゃった時(心も身体も)に
セルフケアすることができたらいいなと思います。

息子は「また行きたい!」と
山上亮先生に会えるのを楽しみにしています。

****************

 

以上です。

この講座は「親子で参加できる」のが特徴

一見、興味なさそうでも
背中で聞いていて
ちゃんと、大事なところは入っているんですね。

 

赤ちゃんや幼児~小学生と、
いろんな年齢の子がいても、

場所見知りや人見知りしている子がいても、
ちょっとエネルギーが余っている子がいても、
とても自然に
その場に引き込んでしまう力が
山上亮先生にはあります。

 

講座の中で質問する時間もありますし、
個別に先生の操法を受ける事もできます。
(要予約です)

【整体的子育て講座】の詳細はこちら

来月開催の講座を逃すと、
次回、山上先生に会えるのは6月になってしまいます。
この機会をお見逃しなく。