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蜜柑はスゴイ

2018年12月21日

もうすぐ、クリスマス。
町には、電飾があちこちに輝いていますね。

ところであなたがこどもの頃、
サンタさんは来ましたか?

私は、両親ともに仏教徒でしたが
サンタさんだけは来ました。

 

12月25日の朝、
枕もとに、
包みを見つけたときの嬉しさは
はっきり覚えています。

小学校2年生くらいまでは
本気で信じていましたし、

これは親が、と気がついてからも
4才年下の妹のためにそっと黙っていました。

 

クリスマスの前に、
22日は冬至ですね。

「冬至に柚子湯」の習慣は、すばらしいと思います。

冬至じゃなくても柚子湯に入りたいと
私は思うのですが、結局
冬至の日だけになります。

 

柑橘の香りは、気分を爽やかにしてくれますね。

蜜柑を食べる時、私たちは意識していませんが、
皮を剥くときの香りも
味わっているのですね。

 

年末年始、
車で遠出をする機会には
ぜひ、車に蜜柑を積んでお出かけ下さい。

というのは、
車で渋滞に巻き込まれたり
そうでなくても、長いこと車に乗っていると
子どもなんかとくに機嫌が悪くなったり
ぐずったり
大人でも
イライラすることがありますが

そんな時、
蜜柑の香りと
甘さを含んだ酸味が、気持ちもカラダも
リフレッシュさせてくれます。
ひんやり冷たいと、なおいいですね。

 

柑橘の香りの効果は、
アロマセラピーなどでも証明されていますが、
アロマオイルでなくても
蜜柑の皮を剥くだけで
食べるだけでいいので
こちらが、簡単。

 

蜜柑の香りでリフレッシュ
ちょっと、思い出してくださいね。

(浅井あきよ・記)

冬至とクリスマス

2015年12月12日

12月に入ったと思ったら、もう月半ばですね。

今、私の机の上では、ゆずが
すがすがしい香りを放っています。

おもわず胸の奥まで深く息を吸いこみました。
からだがすっきりしてきます。
yuzu

ゆずといえば
冬至のゆず湯。
22日が冬至です。

先回は、クリスマスを待ち望む
アドベント(待降節)の事を書きました。

クリスマスの行事は
キリストであるイエスの誕生を祝うものですが
キリスト教以前に、もともと冬至を祭る行事があって
それと、クリスマスが重なったという説もあります。

ゲルマンの古代信仰では、
大地の女神が、人間が一年の終わり
(冬至=一年で夜がいちばん長い日)までに
やるべきことをやっていないと
怒り狂って嵐や悪霊を地上に呼ぶ、
のだといいます。

冬至まえのこの時期は、その一年を締めくくる時
期日までに、リセットするときというわけです。

日本のお正月さん(歳神さま)を迎える、
そのためにきれいにお掃除をするというのと
似ているようでもあります。

時間軸は一直線ではなく
回転しくりかえす。
ゼロに戻る、新しくなる機会が用意されている。

年末をそんな風に、私は受けとっています。

浅井 あきよ