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「毎月生まれかわる」

2018年09月28日

雨の日の多かった9月もまもなく終わり
10月がやってきますね。

タイトルの「毎月生まれ変わる」は、
何のことかわかりますか?

 

三砂ちづる先生の
「少女のための性の話」の最初の章は
この題で始まります。

そう、月経の話から始まっているのです。

初潮を迎えて間もない女の子が読んで
うん、うん、そうそう!とうなづける書き方です。

カナディアン・インディアンの
「ムーン・ロッジ」という
女性だけで集まる小屋
の話が出てきたりします。

月経はリセット
また新しい私が始まる。

そしてこんなことが
書かれています。

 

**************************

この生理は
何か特別のことがないかぎり
あなたがだいたい50歳前後になるくらいまで

妊娠している時期
赤ちゃんが生まれておっぱいをあげている時期をのぞいて、
ずっと毎月続くのです。

毎月、毎月生理が来るたびに、
いろいろなことがあったけど、
わたしもまた、
ここで生まれ変わろう、

いいことも悪いこともあったけど、
ここで新しい自分になれるのだ、

とおもってください。

女性のからだはなんでも流していける。
よきことも、そうでないことも
さらさらと流していける。

それを毎月くりかえしていると、
ある日、生理が終わってしまったとき
(それを閉経、っていうのですけど)
あなたはすっかり成熟していて

やさしい笑みとともに
どんなことでも受容できる
ハラのすわったおとなの女性になっていて、

毎月の生理がなくても、
なんでも流していけるすてきな人に
なっていることでしょう。

****************************

 

このところを読むと
閉経を迎えている自分は
果たしてそのような大人になっているだろうか
と、反省してしまうのですが、、、、、

 

でも
若いときだけでなく
年を経た姿の理想像を描いてくれている
貴重なコトバとおもい、

今、子育て時期を終わろうとしている
いつか閉経を迎える方々に
このコトバを捧げます。

 

さて
そんな、大事な月経ですが
毎月の月経をどう受け止めているかで
その人の人生変わってしまうと言っても
言い過ぎではないでしょう。

「月経はお掃除」
「月経は、将来お母さんになる準備」
月経の意味を、お友達やお友達のママも交えて学ぶのが

 

■【母と娘の月経教室】です。
あなたの身近に
小学校4年生~6年生女の子はいませんか?

初潮前のお子さんとお母さんを対象としていますが
もし、すでに始まっているという場合は
その旨、書いてお申し込みください。

もう、10月の学校行事などの予定も出そろっていると思いますが
10月20日(土)の午前中です。
詳しくはコチラからご覧くださいね。

母と娘の月経教室

母と娘の月経教室 追加開催しました

2017年01月30日

28日、母と娘の月経教室を追加開催いたしました。

 

母と娘の月経教室は「へその緒の会」では年2回行っていますが、
とあるお母さんから、
学校の予定と合わなくて参加できなかったんですが、
ぜひ娘と参加したいです!とのお話を聞きました。

4組以上集まっていただくと開催できますよ、と代表がお伝えしたところ、
同じ思いの皆さんが7組集まってくださり、
追加開催する運びとなりました。

 

 

プログラムは進み、お母さんの体験をお話するワーク、
2組~3組でひとつのグループになり、始まりました。

お母さんはゆっくり思い出しながら丁寧にお話され、
お子さんは、最初は緊張している様子もみられましたが、
そのうち、「こんな時はどうだったの?」とインタビューは始まったグループもありました。

 

 

最後に、代表とイメージワーク。
今日聞いたお話が皆さんのからだに染み渡るようにと、特別です。


「へその緒の会」では、通常レッスンのほかに、
今回のように、最少催行人(組)数の集まりであれば追加開催できるレッスンもあります。

あー、この日予定があって参加できないわ、ということがあったら、
一度ご相談くださいね。

 

(スタッフ:ASHIDA)

月経は、おそうじ、デトックス!

2016年05月27日

「月経はおそうじ」って、聞いたことありますか?

  「へその緒の会」の浅井あきよです。

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「誕生学」の大葉ナナコさんは

「月経はおそうじ」と語ります。

野口晴哉師も
「女の人は、月一回月経で掃除しているから
男より、長生き」
と発言していました。

月経は、確かに排泄であり
子宮内膜を含む血液と共に
からだにとって要らないものを
外に排出する、またとない機会である

ということは、確かですね。

なんだか、こういうと
デトックスできる機会を持っている女性であることが
ありがたい!って気がしてきます。

一方、同じ現象でも

「毎月大切な血液を捨てているので
女性は血色素が少ない。
鉄分が欠乏しやすく貧血になりやすい」

という見方もあります。

学校で習ったのは、
むしろ、こちらのほうだったのでは?

同じ現象の裏表ですが
ずいぶん印象が違いますね。

これだと、なんだか、
女の人は損をしているような
気がしてきませんか?

まあ、鉄分を失っても
食物やサプリメントで補うことはできます。

一方、デトックスは、なかなか
むずかしいかも、、、。

でも、男と女、どっちが得?
なんて比べても、意味ありません。

男に生まれた人は
「よくぞ男に生まれけり」
と喜べばいいし

女の人は
「女でラッキー」と思いましょうよ!

昔より女であることで、制限されることが少なくなった時代 
とはいえ                                

女も男と同じように働くことを要求され
さらに、子どもを生むことも期待されている

それを大変と言えば、大変ですが

今は、産む人生、産まない人生
どちらもアリの時代です。

女性は、より可能性がいっぱい
と思えば、素敵でしょう?

さて、本題はこれから、、、

子どもから「女性」に変身する女の子たちに

女性であることは素敵なことだよ
と、応援のメッセージを送るのが

母と娘の月経教室。

これは、大葉ナナコさんの誕生学のプログラムです。

「あなたはお母さんから、うまれた
お母さんの生み出す力とあなた自身の生まれる力を使って」
と、
たった0.1ミリの受精卵から誕生までの9ヶ月のドラマを
科学的かつ
感動的に語るのが、誕生学。

その誕生学をベースに
母と子、お友達もいっしょに
楽しく学べるのが
母と娘の月経教室です。

ほんとうに、受講者が
「月経が来ることが楽しみ!」と思ってもらえるような
プログラムなんですよ。

「あなたも、かつてこのように、いのちの力を使ってうまれてきたよ」
という話を聞くだけでも
自己肯定感が高くなりますが

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さらに

「『いのちを育み生み出す力』が備わっているということは
すばらしいこと

これから、大人スイッチが入って
いつか、次のいのちを生み出す準備がはじまるよ」

と、
月経にまつわる話をききます。

途中、お母さんも親子を超えて
先輩女性として参加します。

小学校高学年から中学校にかけて
だんだん、難しいお年頃にさしかかる頃ですが

この
母と娘の月経教室に参加した母子は

それまでとはまた違った
絆も生まれます。

やがて来る初めての月経を楽しみに待ち

「初めての月経」が来たときには
まず、お母さんに教えてくれます。

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いつか、子どもを産む可能性を持ったからだを
大事にしましょう、という
「性の健康教育」の面がもちろんあるのですが

それ以上に
生き方、いのちのお話です。

小学校では4年生になると、
男女共修の形で
月経や精通の話も
授業として行なわれます。

でも、単なる知識として
受け止めることが多いかもしれません。

一方
お母さんと女の子がいっしょに聞く
少人数の
母と娘の月経教室は

(正確な知識に基づいていますが
単なる知識ではなくて)

心がうごく
わくわくする体験として
印象に残るようです。

へその緒の会での
母と娘の月経教室は

誕生学アドバイザーであり、小学校、中学校での
ゲストティーチャーの経験豊富で
3児のママ なかざわさちこ講師が
お伝えします。

もし、あなたが4年~6年女子のお母さんだったら
今しかできない、こんなすてきな時間を、
お子さんにプレゼントしませんか?