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鬼は外ーー!

2017年02月03日

今日は、節分。
いまこれを書いているへやと同じ敷地にある幼稚園のほうから
どどどどど・・・・・と
太鼓の音が聞こえてきます。

今、節分の豆まきをしています。

この頃は、家々で豆まきをすることも
すくなくなったのかなぁ?

節分の夜
あけられるだけ窓をや戸口を開けて

鬼はーーーそとーーーー!
福はーーーうちーーーー!と

子どものころやった記憶があります。

子どもが小さかったときはいっしょにやりました。

でも、平屋か、集合住宅でも2階に住んでいたから
出来たことなのかも、、、、。

高層階からはものを外に投げることは
たとえ小さな豆でもお勧めできませんものね。

「邪氣を払う」といわれる豆まき。

大きな声で、思いっきり
「鬼はーーーーそとーーーーー!」
というだけでもいいんです。

あなたの中の「邪氣」が
声とともに、
吐く息とともに、外に出ていきます。

あえて「福はーーーうちーーー」は言わずとも

邪氣が出て行った後には
必要なものが入ってくるはず。

息を吐き切れば
次には自然に新しい息が入ってくるのと同じです。

「胎教」の師匠である漢方の伊藤真愚先生おすすめの
健康法の一つとして「大声法」というものがあります。

これは、氣力を充実させるために
広い場所で「ヤッホーーーーー」と声を出す
というものです。

山へ行けば「ヤッホーーー」と言いたくなりますが
都会の中ではなかなか大声を出す機会もないもの。

でも節分の夜は、大声で「鬼はーーーそとーーーーー!」
おおっぴらに声を出せますよ。

(浅井あきよ・記)

子どもにじょうずに、風邪をひかせたい!

2016年12月01日

へその緒の会の浅井あきよです。

食べ過ぎ風邪にご用心!と書いた翌週、
クーヨン最新号がとどきました。(クーヨン2017年1月号)

題して『子どもに じょうずに 風邪を ひかせたい!』

good-cold

この題名を見て、
おッ!面白そう!と思った方と

えっ!風邪をひかせたい?
風邪、ひかせたくない!でしょう?

と思った方と
二手に分かれると思います。
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試してみたい足湯の効用

2016年11月14日

「へその緒の会」の浅井あきよです。

寒くなってきました。

足湯をしたことはありますか?

ぞくぞくして「ちょっと風邪を引きそうだな」
というようなとき
足湯をすると、
からだがぽかぽかして、ぐっすり良く眠れて
すっかり、風邪が抜けてしまうことも。
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カサカサする季節温かい汁物を摂ろう

2016年11月09日

秋は乾燥の季節。
乾燥して温度が下がってきました。

あったかい、食べ物が欲しくなりますね。
hot-soup
時々、ここでも紹介している野口晴哉先生は
温かい汁物を摂ることを勧めています。
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梅肉エキスって知っていますか?

2016年05月26日

「へその緒の会」の浅井あきよです。

すっかり、初夏ですね。

昔に比べて一ヶ月くらい、
季節が先に進んでいる様な気がします。

青い梅の実が大きくなってきました。
まもなく、収穫。「梅しごと」の季節です。

ume

、、、と、書き始めて、
あら、前にも書いている!と、気がつきました。

去年の梅の記事はこちら

梅干しって簡単に作れるの?

梅干ではなく
塩は使わず、

青梅の汁100%をひたすら煮詰めて作った
梅肉(ばいにく)エキス
というものがあります。

ご存知ですか?

見た目は、真っ黒
プルーンエキスを知っている方は
あれによく似た、どろーりと濃く煮詰めたものです。

プルーンエキスは、便通効果がありますが
梅肉エキスは、その強力な酸味による殺菌力から
下痢に効くといわれています。

戦前では、貴重な
一家に常備の食品、いうよりは「薬」のようなものでした。
母から私は作り方を聞きました。

梅の実をすりおろし
その汁を絞って、火にかけ
焦がさないように、念入りに煮詰めると言うものです。

なんだか、気の遠くなるような作業ですね。

母の母の手で念入りに作った貴重品の梅肉エキスが
小さな瓶に入れられて、戸棚の隅に大切に保存されてあったのを
覚えています。

私はもちろん戦後に生まれていますが
母は大正生まれ
祖母は明治生まれでした。

母の生家では、西式健康法はじめ
自橿術をやったりしていましたので
そのような健康食品の関心が強かったのでしょう。

今では、薬局や、自然食品店で求めることが出来ます。

下痢にも便秘にも効き
熱があったときの飲み物にもなります。

子どもの頃、そのまま薄めただけでは、かなり酢っぱいので
蜂蜜などを入れて甘くして飲んだ記憶があります。

とにかく、強力な殺菌力があり、梅肉エキスそのものも
何年ももつという保存性の高い食品です。

昔の人のこのような知恵も
役立てて、いきたいものです。

桜の花吹雪にたとえると、、、

2016年04月04日

「へその緒の会」の浅井あきよです。

学校はまもなく入学式、新学期
新しい学年のスタートですね。
今は、春たけなわ。
cherry_blossom
以前、伊豆で
田んぼでお米を作っていた経験からすると
今頃はもみを播いて保温し
田植え用の苗を作っている頃でした。

毎年桜の咲く時期が、
もみ播きの基準になっていました。

お米の国、日本だから
一年のスタートが4月なんだなあ、と
田んぼを体験してしみじみ思いましたよ。

今年の桜の花は
早めに咲き始めましたので

今は満開、
そろそろ花吹雪になって散っていきますね。

東京の桜はそのほとんどが、ソメイヨシノ
ということもあって、散るのも一斉です。

「月経」を伝えるお話の中で
「月経はおそうじ」というのが
本来の定番の伝え方なのですが

個人的に「私の月経のイメージは
桜の花が散る花吹雪なんです。」
と、お話することがありました。

花は植物の生殖器、
繰り返しリズムがある

というところからの連想です。

花は美しい。

月経をポジティブに受け止めてほしい

という願いから

たとえとして
桜の花吹雪をイメージしたのです。

花は年一度ですが
月経は月一度。

もちろん
月の満ち欠けの
話もしましたが。

その月経の話を
聞いたお母さんから
以前、このような感想をいただきました。

『月経のイメージが、
ガラリととかわりました。
自分の中で起きている事、
そして
これから娘に起こる事はステキな事、
と言える気がしました。

花は植物の生殖器です。

なんて言われて、ドキッとしましたが
だからといって、花の美しさが減ることは
なかったです。

もう子どもを生んだので
いまさら月経なんて、と
どこかで思っていましたが

全ての花が実をつけるわけではない
という話も合わせて

自分の中の自然のリズム
に対しても
親しみを感じることが出来ました。』

始めて月経を迎える子どもたちのための
母と娘の月経教室は
誕生学アドバイザーのなかざわさちこさんが
少し先の6月4日(土)に行ないますが

私のオリジナル講座

「更年期・閉経はこわくない!」
(お母さん向けの月経のお話)を
5月10日(火)に開催します。

更年期・閉経はこわくない!

始めての月経をどう迎えるかも
とても大事だけれど

いつか来る月経とさよならの日を
幸せにイメージできるのも
この長寿社会ではとても大事なのでは?

「閉経で女おわりなの?」
という問いから始まる
お話です。

30代後半~40代以上の子育てしている方
ご自分のために
聞いてくださいね。

「寒いの寒いのとんでけウー」

2016年01月24日

へその緒の会の浅井あきよです。

1月21日は、大寒でしたが
2月3日の節分までの今が
一年中で一番寒いとき。

この冬は、はじめが暖かだったので
このところの寒さがいっそう身にしみますね。

bear

私の子どものころは、
家はすきま風だらけでしたし
今より、冬はもっと寒かったなあと思います。

でも、
暖かいところから急に寒いところへ出たりするほうが
寒さは感じるもの。

暖房が効いている時代だからこそ
温度差で、寒く感じる
というのもありますね。

以下、私の子育て中の話です。

下の子が幼稚園くらいのとき、
自転車の前に乗せて走ることが
よく ありましたが

風を切って走ると寒いのは
自転車をこいでいる親より
じっと乗っている子どものほうかもしれません。

そんな時

「『寒いの、寒いの、とんでけウー!』
と声に出してごらん」

と言っていっしょにやっていました。

「おー寒い!」と言って
身をすくめると
寒さが身の内に入ってきてしまうのですが

「とんでけウー!」と声を出すと

下腹が充実し
確かに寒さから身を守れる実感がありました。

もしよかったら
試してみてくださいね。

写真は
とださちえさんのカードより。

おしるこをきらいな子が増えている?

2016年01月09日

1月11日は、
お供の鏡餅を下げる「鏡開き」ですね。

kagamimochi

 

鏡餅は、刃物で切るのでなくて
木槌で割るのが本来だとか。

 

私が子どもの頃は、おばあちゃんが
鏡餅をバラバラにしたものを乾燥させて
あげ餅にして、ちょっと塩を振っておやつにしてくれました。

 

からからに乾燥したものは、カリっとした、あげ餅になりますが
水分が残っていると
石のように硬い芯になってしまいました。

 

甘い方では、おしるこですが
実は私はどろっとした
甘いおしるこが苦手でした。

 

小6の時、お友達の家で

さらっとした、上澄みの多いお汁粉に
ほどよく焼けたお餅が入っているのを
小さな蓋付きのお椀で出されて

初めて、これは美味しい!と思ったことが
一度だけありましたが。

 

幼稚園の園長をしていたとき
鏡開きには、あずきを煮ましたが
おしるこが苦手
甘いあずきが好きではない
という子どもが結構いました。

 

1985年から2008年まで、
正確な統計を取ったわけではないのですが
あんこものニガテさんがけっこう
いたような気がします。

 

私は、ひそかに、わかるわかる
と思っていたものです。

 

飢えることの無い時代
いつも食べようと思えば食べ物の在る時代
子どもたちの好みも変わってくるのも
不思議はないでしょう。

 

子どもの事を「餓鬼」と呼んだ時代は
遠くに去りました。

 

我が子の食が細いと悩むママたちも多いのですが

 

私は、これは、飽食の時代に子どもたちが
無意識のうちに身に付けた防衛本能かな
と思っています。

 

(浅井あきよ)

クリスマス・ミサに行ってきました

2015年12月24日
カトリック神田教会

カトリック神田教会

 

12月24日、ベビ待ちさんと
神田教会のクリスマスミサへ行ってきました。
(堂内撮影禁止のため、写真は貼り紙といただいたカードから)

kandachurch02

ミサは、音楽に満ちていて、聖なる空間にからだごと浸り
すばらしい時間を過ごしました。

 

信者でない人への案内も行き届いていて、
初めてでも、とまどう事なく参加できました。

 

参加した方の感想
『一人では敷居が高いところへ安心して来ることが出来ました』

『少人数なので、聞きたい事もいっぱい聞けました』

『ドームの天井を見上げた時ふと子宮を連想しました』

『特別な、豊かな時間を味わいました』

『すばらしい、音楽会に行った以上の
満足感です』

kandachurch03

カトリック神田教会さま、ありがとうございました。

 

聖堂を出たところで、教会員の方々からの
温かい紅茶のサービスもあったのですが
次の予約時間の8時に近づいていたので辞し

歩いて5分
近道の、急な階段(男坂)をあがって到着した
トラットリア・レモンでは
すてきな空間とお料理でリラックス。

christmas_tree

 

ここでも、質問に答えたりして
「心もおなかも満たされました。」
といわれました。

 

希望者があれば
また来年も行きたいと思っています。(浅井あきよ)

未来のベビ―の誕生を祝うクリスマス・イベント

2015年12月12日

「へその緒の会」ではクリスマスに事寄せて、このようなイベントを企画しました。


<未来のベビーの誕生を祝うクリスマス>


幼子キリストを抱く聖母マリアの像には
母なるものへの人類の憧れが感じられます。




このような方に
 (いずれかに該当する方)
・今、赤ちゃんが来たらいいなと思っていて、良いと思うことはしてみたい
・将来必ず母になりたいと思っているのでどんな準備をしたらいいか知りたい
・クリスマスらしいクリスマスを体験したい
・浅井あきよと話しをしてみたい   

マリア像

マリア像

クリスマスというとなんとなく、特別な日という感じが
特にキリスト教徒でない私でも、します。


ただ、クリスマスケーキやごちそうを食べるだけでない、
本物のクリスマスというのを味わってみたい
という思いが、いつもありました。


未来のママとなる人と少人数で
教会のクリスマス・ミサに参加しよう


と思い立ったのが、ちょうど一年前のクリスマス・イブの晩でした。


ご案内するからには、下見をしてからと
今年の秋になって都内の3つのカトリックの教会と
ある大学のチャペルを訪れました。


建物だけを見てもしかたないので、催しのある時に。
パイプオルガンのコンサートや日曜日のミサに参加しました。


場の持つ気というものは、その建物の空間と
そこを支えている人で成り立っていると思います。


それぞれ、良さがありましたが味わいが異なります。


そのようにして
4軒目に行きついたのが、
今回行くカトリック神田教会です。

神田教会

神田教会入口

1874年にでき、関東大震災のあと建て直され
戦災に遭わずに残った、都内では築地教会とほぼ同時の古い教会です。
歴史の教科書に出てくる、フランシスコ・ザビエルにちなんだ
聖堂です。


古い良さだけでなく、
今、活き活きと
信者の方々や神父さんによってその場が守られている
という事を、私は感じました。


そこで、ここにご案内しようと決めました。


問い合わせしたところ
信者でなくても、どうぞという事でした。


初めての人がとまどうような
ちょっとした、お約束事は
当日集合したときに、事前にお伝えしますので
初めてで
ちょっと、気後れするという方も
安心して来てください。


カトリックだ、プロテスタントだ、の違いも気にすることはありません。
私自身は仏教徒ですが
神社にもお詣りしますし、
教会にも敬意を表して訪れます。


対立的に考えることはないのです。
敬虔な気持ちで参加するのであれば失礼はないと思います。


聖堂に響き渡る鐘の音
オルガンの音色、神父さんの声も音楽のよう、
ステンドグラスを通しての光、ろうそくのゆらめき、
かすかな香油の香り。


非日常の空間です。


現代の日本の東京に、


このような場所が在ることが
不思議に思えるくらい


時間と空間を旅したような気がしました。


大切に守られているのだなと思いました。




以下、具体的なスケジュールです。


当日は午後4時にお茶ノ水駅近くに集合
はじめましての顔合わせをしましょう。


私が少しお話しをします。
「未来の赤ちゃんのために医療以外、神頼み以外のできることは?」


もとより私は医療者ではないし、神さまの事も門外漢です。


私は日頃「おなかの中からの子育て」のレッスンを
妊婦さんたちに向けて行なっています。


「胎教レッスン」と言っていた時もあります。
「胎教はおなかに宿る前から始まる」のだと
私の胎教の先生、伊藤真愚先生は説いています。


そのあたりが、私がお伝えできるところです。


その日、私がお話しできる時間は少しだけですが


一方的にだけではありません。
質問などもしていただけます。


その後、遅れないように、神田教会に向かいます。


参加者が多くて入堂できなかったら残念ですから。


午後5時半~6時頃には教会に到着。


クリスマス・ミサは
6時半から始まります。


7時半から8時の間に終了。


以上です。




希望する方はその後、
お茶ノ水のイタリアンのお店
トラットリア・レモン


で、8時~10時
クリスマスディナー(別途実費)をご一緒に。
(店内の空間が実に素敵です)


これには正確な人数予約が必要なので
申込時に知らせてください。


申込方法や金額などは、HPのお知らせ欄にあります。