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七夕って7月7日の夜じゃないの?!

2018年06月08日

「7月6日に
虹のへやに笹と短冊を用意します。
七夕の願い事をしましょう」

と言ったら

「え、七夕って7月7日の夜じゃないの?」

と何人かに聞かれました。

実は私も以前はそう思っていたんです。

6日の夜から日付が変わって7日になる時が
七夕の夜だって、はじめて聞いたのは
野口晴哉先生からなんです。

(世田谷区瀬田にある整体協会では、
7月6日の夕方に七夕をやっています。
会員限定ですが)

また、七夕の願い事を書くときに

「・・・・に成りますように」と書くのでなくて

「・・・・になる」とか
「・・・・となりました」と書くと叶う

と初めて言ったのも

野口晴哉先生なんです。

今では、
願い事の叶え方として

既になった状態を思い浮かべて
その気持ちを味わう
ということがいい

という話は、
知っている人たちの間では
「常識」となりつつありますが

それを40年いや50年前に言っているのです!

 

「へその緒の会」の七夕ですが
この日は金曜日で、
ちょうど「かみさまとのやくそく」上映会が
予定されています。

上映会情報はコチラ

映画「かみさまとのやくそく」夏の上映会お申込み開始しました。こちらからどうぞ。

 

映画を観るのには、ほかの日と同じように
入場料が発生しますが

七夕で短冊に願い事を書くのは無料です。

願い事は

「書いて、笹に付けて振り、
ず―っと思い続けるのではなくて
けろりと忘れてしまうのがコツ」

なんだそうです。

7月6日(金)
朝9時半から
夜9時まで、開いています。

お待ちしています!

(浅井あきよ・記)

歯周病に効く!歯グキ固めという方法

2018年06月04日

今日6月4日は「虫歯予防デー」

歯の話をします。

 

歯磨きをするのは、プラーク(歯垢)を取るため
歯垢を除いて、
新鮮な唾液が歯の表面に触れるようにしておくため

という話を以前に書きました。

 

最近出会った歯医者さんから
それとはまた違った
歯ブラシの新しい活用を知りました。

虫歯の治療をちゃんとして
歯磨きもちゃんとしていても

歯茎の健康を守るというのはなかなか難しい。

歯周病、重度ではなくても
大人の9割くらいの人が
何らかの程度の歯周病にかかっている
と聴いたことがあります。

 

私も、歯の健康には心をかけていて
歯磨きもちゃんと実行しているのに

歯のチェックを受けると
軽度ではありますが
歯肉に炎症があると言われます。

えーー!?ちゃんと歯磨きもしているのにー
どうしたらいいのーーー?

と思っていました。

 

それが、
新しい歯医者さんで

今まで経験したことのない、歯と歯グキの間に
硬めの歯ブラシを入れて振動させる方法
を体験しました。

最初は場所によっては痛くて、血も出たけど、、、

2回目に行った時はびっくりするくらいに
痛くなくなって血も出なくなった。

 

柔らかい毛先の細い歯ブラシで
歯の生え際にそっと当てて振動させる方法は
経験したことがあったけど

これは、硬い歯ブラシで行なうところが特徴。

 

これを開発した久保田智子(歯科衛生士)さんから
2回目は直々にやってもらった。
「歯グキ固め」という名で、
商標登録も取っている。

 

歯周病菌は嫌気性で
酸素があると生きられない。

固い歯ブラシの先を
歯周ポケットの奥まで入れて振動させることで

新鮮な酸素を送ることに
意味があるらしい。

 

古い血が外に排出される事も意味がある。

歯周病でできたドロリとした血の塊が
血流にのって全身に運ばれて、

血栓となって悪さをすることもある。
心筋梗塞とか脳梗塞だったら命に関わる。

歯周病菌は
羊水の中で発見されることもあるという。

 

歯を失う原因の一番は、
虫歯ではなくて
歯周病で歯の土台がぐらぐらしてしまう事
なのだそうだ。

このやり方は
歯肉だけでなく、
歯の靭帯を強化する効果があるという。

 

歯を支えているのは靭帯で
靭帯に働きかける方法は他には
いままで、開発されていない。

久保田智子衛生士さんの言うには

以前99歳のおじいさんが
息子さんに連れられて来て
半分は入歯だったけど

この、歯グキ固めをしたら、
残っているぐらぐらしていた歯がしっかりして、
100歳の時にもしっかり噛むことができた。
との話をききました。

 

私が行ったのは、
【こどもと女性の歯科クリニック】
(院長・岡井有子先生)
というところ。
(久保田衛生士さんは非常勤)

このユニークな
夢のあるクリニックの話をはじめると、
長くなるので今日はここまでにしましょう。

(浅井あきよ・記)

胸の病ではなかった!

2018年05月23日

泰山木の花が咲きはじめました。
この花を見ると梅雨が近いな、、、、と思います。

この5月は、
夏と春を季節が行ったり来たりでしたね。
夏を思わせる高温多湿の日には
からだがだるくなったりした人もいたのでは?

湿度の高いときには
精密機械でも調子が悪くなったりしますが

もっと複雑精妙な人間のからだ
呼吸器系などに、もちろん影響が出ます。

湿気に弱いタイプもあれば
乾燥が苦手な人もいますね。

 

以下は、今から35年以上前の私の体験です。

夫が脱サラをして、4月から伊豆で
初めての農耕生活をスタートしました。

やるとなったら、全力投球のうちのダンナは
6月ごろになると、
胸が苦しいという症状が出てきました。

 

皆、内臓疾患を心配します。
病院に行っても、異常は見つかりませんでしたが
胸の苦しいのは続いていました。

でも、後になって分かったのですが
これが、腕の使い過ぎから来るものだったのです。

ペンを鍬に持ち替えて
ガンガン畑を耕したり
筍の季節には筍を100本も掘ったり
腕を酷使してました。

カチカチになった腕の筋肉を緩める方法
を習って実行したら、これが見事に解消したのです。

この時期、私たちは
田んぼや畑で自然を学ぶだけでなく
「からだという自然」
を学ばせてもらう経験をたくさんしました。

 

人の縁で、
整体を知っている二家族で活元運動をしたり
外部から先生に来ていただいて
からだ手当の勉強会をしたり
していました。

伊藤真愚先生に来ていただき
みんなでお話を聴いたこともあります。

たった7年間でしたが
多くの学びのあった時期でした。

 

(浅井あきよ・記)

「ああいう親にはなりたくない!と思っていたのにーー」

2018年05月18日

5月12日(土)に
対話師・山内ちえこさんの
午前中に【対話の子育てレッスン】

 

午後に【おなかの赤ちゃんとお話しよう】
がありました。

 

 

「私はああいう親にはなりたくない!
と思っていたのに、

自分が親とそっくりのことやっていて
愕然とした」

ということって
ありませんか?

 

 

対話師のちえこ先生が
ご自分のメルマガで
そのことに
触れている文があるので
ご紹介しますね。

<対話の子育てレッスンの意味>
******************************

ある日、ある妊婦さんから
「生まれた後の対話って、何か役に立つの?」

こんな質問を受けました。

答えは、

はい、もちろん!
役に立ちます、です!

どんなふうに、かというと

おなかに赤ちゃんがやってきたとき

親は、ことば以外のコミュニケ―ション、
新しい考え方と感情、心地よい態度を学び

赤ちゃんは、地球のこと、
自分のからだ・気持ちの動き、

周囲の人のことばと、出来事の結びつきで
体験していることの意味と
言語を学びます。

それは生まれた後もずっと、続きます。

一緒に過ごす育児期は、

親との関わりを通して、
人との関わりに安心を感じ

自分への信頼を育む体験を、
たくさんできることが

子どもにとっても
親にとっても大切です。

この体験をもたらすのは

たましいと、からだとこころ(気持ち)を
感じよう

くみ取ろうとするやりとり

対話の育児です。

ことばも、
ことば以外のコミュニケーションも使って
全身全霊でやりとりする対話は、

共感的育児。

ことばをまだ話さない、子どもたちと
平和なコミュニケーションを
することが出来ます。

指導的育児、
上から目線で
「○○しなさい、どうしてできないの?!」と
関わられて育った方は、

あれはいやだった。
私は絶対しない!と思っていても、

同じやり方をする
可能性が高いのです。

からだと心に着いた習慣
(態度、感情、思考)は

長い年月をかけて定着していますから

しないようにしよう、
努力しよう、では
変わりにくいので

別の関わり方を習慣づけて、
以前のものを、
書き変えると変わります。
「ああいう親にはなりたくない!と思っていたのにーー」

対話クラスでは、
この書き変えを

共感的育児(お互いを尊重し合う)で
シフトする対話方法を

ワークを交えてお話しします♪

生まれて間もない時だからこそ

取り組みがしやすく
身に付きやすいです。

このクラスは、
0歳~幼児までのお子さんと
保護者の方が参加できます♪

************************
以上、引用でした。

 

私も「書き換え」をしたい!

親と同じことを私がして
また私の子がすると思うと
ここで何とか変えたい!

と思う方は「今!」なんですね。

 

対話師・山内ちえこさんのレッスンは
へその緒の会では
奇数月だけです。

対話師による 対話の子育てレッスン

妊娠中の方は、
おなかの中にいる時から始めれば
更にいいですね。

おなかの中からの子育てレッスン

(浅井あきよ・記)

山上亮先生が「秘伝」の表紙に!

2018年05月15日

月刊「秘伝」という雑誌があります。

武道・武術の秘伝に迫る
THE HIDEN
BUDO&BUJUTU

今年の6月号(発売中)は
「野口整体」特集。

 

その表紙はもちろん
野口晴哉(のぐち はるちか)師

そしてもう一人は、
年に4回
この「へその緒の会」に来てくださる
山上亮先生!

この写真の静かな集中のたたずまい。
美しいです。

表紙には「生命を全うする道を行く者たち」
の文字。

 

この、山上亮先生に
直々に少人数で教えていただけるなんて
スゴイことですよ。

山上亮先生は、
ぜーんぜん偉そうにしていなくて

とっても親しみやすく、

やんちゃ坊主の子どもとも
シャイな子どもとも
すっと自然につながれる方です。

これって
誰でもできることではないですよね。

整体の技に加えて
「特技」だと私は思います。

 

皆さん、この自然さ、偉ぶらなさに
親しみを感じても
えらい先生って
あんまり思っていないかもしれないけど

でも、この表紙に載るように
日本中の野口整体のできる先生の中でも
指折り数えられる方なんです。

その先生に
親子一緒に学べる

この機会の貴重さ、価値を
みんなもっと知ってほしいな!

子どもの時に
すばらしいもの
本物に出会うことの大切さ。

 

先生にじっくり
「個人操法」していただきたい方は
それも、受け付けています。

野口整体は医術ではなく
「からだ育て」という立場をとっているので
施術とは言わず
「個人指導」または「個人操法」と呼んでいます。

専門家の力が必要な時は
最小限、助けるが

基本は「自分の健康は自分で守る」
という
セルフケアの思想なのです。

 

当日の個人操法、
申込先着順で、人数枠も小さいので
最初から
ぜひ受けたい!と思っている方は
講座申込と同時に申しむこともできます。

 

次に
山上亮先生の講座は、6月16日(土)
午前は子ども連れOK(大人のみももちろん)
「整体的子育て講座」夏のからだがテーマ

 

午後は大人のみ参加の「骨盤イキイキ講座」

骨盤は、
生理や妊娠出産と特に関係が深い。

これから、赤ちゃんをと考えている人は
まず、骨盤を整えると生理も整い
赤ちゃんを迎えるからだづくりに役立ちます。

「私は妊娠出産はもう卒業の年齢」
という方も、

毎月の月経を全うし

すっきりと閉経を迎えて
次のステージ(結構長い)を
元気に生きるために
骨盤は大事!

 

これも少人数での講座ですので
ご自分のからだに関する質問もできますし

講座が終わってから、
個人操法もお願いできますよ。

 

今日は
雑誌「秘伝」6月号を紹介しました。

5月14日より発売ということですので
今なら本屋さんに並んでいるかもしれません。

ネットで注文もできますね。
(雑誌なので、扱う期間が短い)

なお、へその緒の会で山上先生に会えるのは
6月の次は(8月ではなくて)
10月ですから、
ずいぶん先になってしまいます。

詳しくはコチラから

整体ボディワーカー山上亮先生による【整体的子育て講座】

(浅井あきよ・記)

よろこび見出で生きよとぞ

2018年05月14日

今の時期、とてもい香りで咲く花に

茉莉花(マツリカ)があります。

咲きはじめは紫で、薄紫に変わり
最後は白い花になります。

木に咲く花で、花屋に出回る花ではありません。

木立ジャスミンという別名の通り
甘いとても良いにおいがします。

この花を見かけるたびに
思い出す歌があります。

 

「日にひとつ よろこび見出で 生きよとぞ
朝 戸を繰れば 茉莉花 匂ふ」
(川合千鶴子著 歌集『牛坂』より)

 

旧かな使いであるだけで
文語であるだけで
なんだか、堅苦しい感じがしますよね。

私なりに、くだけた意訳を試みました。

 

「一日に一個は
なんかステキな事を見つけようと思っていたら
今朝 雨戸開けたら
ふわっと茉莉花のいい匂いがしたの。超ラッキー!」

 

こんな感じかな。

なんでもない日常の中で
きれいなもの、心地よいもの、
見つけよう、という生き方、

姿勢はステキだな!と思います。

こんな短い話も
これからはこの欄に書いていきますね。

(浅井あきよ・記)

栗の花の匂い

2018年05月12日

「へその緒の会」の浅井あきよです。

新緑も季節、
木の花がいろいろ咲く季節ですね。

くすの木は、もくもくと盛り上がるように
新芽が萌えています。

先ごろ、どこからか
この匂いは栗の花かな?
という匂いが漂っていました。

よく見ると
それは、しいの木でした。

クリーム色の細い、
ふさふさの紐をさげたような
花が咲いていました。

白いけむしみたいと言った人もいます。
(栗も同じような花です)

しいの実も「どんぐり」の一種
くりも仲間なんだなあ、と思いました。

花の香というと甘い香りを想像しますが
しいや栗の花の匂いは青臭い。
精 液 の匂いに似ていると言われます。

 

でも、こうしてブログに書くのに
私でも、ちょっと躊躇がありました。

たとえば、卵子の話や
受精卵の話をするのは
そんなに抵抗はないのですが。

この違いは何だろう?

 

6月には、
女の子とお母さんが一緒に参加する
【母と娘の月経教室】があります。

そして、同じ6月に
男の子のお母さん向けに
【男の子からだ教室】がありますよ。

こちらは「お母さんだけ」の参加です。

すでにお母さんになっている女の人も
「男のからだの仕組み」について
学ぶ機会は、全くと言ってもいいほど
無いのですよね。

だから、
女の子に初めての月経があるように

男の子に
「精 通」という現象があった時、
お母さんは、もしその事実を知っても
どのように対応していいか
戸惑ってしまう人が多いのです。

(ほとんどの男の子は
お母さんに報告はしないでしょうが)

 

「精 通」とは、
初めての「射 精」のこと。

本人である男の子も、
自分のからだの変化に
びっくりしたり、
戸惑ったりしていることでしょう。

その時期の男の子は
とても、デリケートな時期です。

お母さんの(たとえ悪意はなくとも)
心無いコトバや態度に
傷ついてしまうかもしれません。

でも、人間形成の上で
胎児期、乳児期とともに、とても大事な時期。

 

「性」の能力が開花するこの時期は
好きな人のために命をささげてもいい、
というような感情が芽生える時でもあります。

具体的に目の前に好きな人がいなくても
理想に向かって
自分の命を懸けるような
今までより大きな世界
自分を超えた何かに目を向ける時期でもあります。

世の中の矛盾が許せない!と感じる時期でもあり

身近な人にも、
容赦のない批判を向ける時期でもあります。

人類のため
というとオーバーに聞こえるかもしれませんが

弱いものをかばう気持ちなども
芽生える時期でもあります。

そして、なにより
自分だけの誰にも干渉されない空間を求めます。

これは、自立に向かう
成長の一過程です。

 

でも「扱いにくい」時期でもありますね。

そうなってからよりは
その前のもう少し子ども子どもした時期に

事前にお母さんも学習して
生理的な仕組みや
これから起こる可能性のあることについて
心準備をしておくほうが、いいですよ。

まだ、子どもだなあ、
可愛いなあ、というところが残っている
小学生のうちに
お母さんが「今だからできること」
をしておくのは大事です。

こちらの教室
男の子の年齢・学年は幅広くとっています。

小学校4年生だけとは言いません。

 

この
【男の子からだ教室】
小学生の男の子のお母さん向けです。
(子どもではなく、お母さん向けですよ)

講師のなかざわさちこ先生は
今まさにリアルタイムで中学生と小学生の男の子
それと女の子の子育てをしているママです。

誕生学協会で学び
誕生学アドバイザーになって12年

毎年、足立区立の中学生に
誕生学を届ける活動もしています。

ぜひこの機会に、
男の子からだ教室を受けてみませんか?

または、こんな教室があるよ!
と周りの方に伝えていただけたら
と思います。

今日は、風に乗って漂う
しいの木の花の匂いから

男の子からだ教室の話になりました。

 

そうそう、
月経と対で語られる精通ですが
なぜ「うしろめたさ」のような
語りにくさが伴うのか、、、という問題に

尾木ママこと
教育評論家の尾木直樹氏は 
こんな風に語っていました。

「月経が痛みをもって語られるのに対して
精 通は、快感を伴うことで
当の男の子が罪悪感を感じやすい」と。

うしろめたさの正体は
この辺にあるのかもしれません

 

なんでもオープンであればいい
ということはありませんが、

子どもが一人前の男に変化していくことを
成長の一過程として肯定的に受け止めるという
ことは、大切にしたいですね。

 

(浅井あきよ・記)

対話の子育てに参加して

2018年05月08日

「へその緒の会」の浅井あきよです。

今日は「へその緒の会」でも行なっている
対話師・山内ちえこさんの2つのレッスンについて
参加者の感想を紹介しながら
書いてみますね。

 

■「本当は誰もが
おなかの赤ちゃんとお話しできるのです。」
と語るのは、対話師の山内ちえこさん。

【おなかの赤ちゃんと話そう】

著書と同じタイトルのレッスンが
5月12日(土)にあります。(その次は7月7日・土)

これは妊婦さん向け
「おなかの中からの子育てレッスン」の中で行なっています。

今回が初めてという方も受講可能です。
全員、ちえこ先生とは「はじめまして」です。

 

もう一つは、
赤ちゃんやお子さん連れで参加できる
【対話の子育てレッスン】
こちらも受付中です。
赤ちゃんや幼児の
コンディションの良い時間にと
午前10時からです。

 

以下は前回参加のママの感想です。

「同じくらいの子どもと物の取り合いになりそう?!
という場面で、ちえこ先生の
子どもの気持ちに沿う声かけで
我慢ではなく、ちゃんと自分の気持ちも満足させ
お友達の気持ちも汲むことができたのを見て
うちの子もこんな風にできるんだ!
びっくりしました」

 

「自分はいつもは、
子どもの気持ちをよく観ないで
早く止めなくては!と焦って介入してました。

先生の
『ここは大人が口を出さずに観ていましょうね』
とか

『今、気持ちが切り替わりましたね』

などの導きに新発見。

今までの自分は
子どもの気持ちをよーく観ることをしないで

自分がほかの親からどう思われるか?とか
ケンカになる前にやめさせなきゃ!とか
自分の頭が忙しくて
子どもが観えていなかったな・・・と気が付きました。

2か月も間が空くのですが
普段の生活の中でやってみて
また、わからなかったことを次のレッスンで聞こうと
思いました」

 

少し長く紹介しましたが
山内先生の話は
とても普遍的なことであり
また、その実例が目の前でおこるので

”本ではできない大事な学び”
ができる場です。

くりかえし参加することで
またやってみて、質問し、ということができます。

 

誰でも最初は初めてでした。

初めての方、ぜひどうぞ。
きっとあなたの子育ての悩みが解決します。

参加したことのある方も
子どもは刻々と変化成長しています。

その今に沿うことのできるように
親も成長できるチャンスですよ。

お申し込みはこちらから
【対話師による対話の子育てレッスン】

 

(浅井あきよ・記)

子どものなかの「自然」を育てる ― 愉気(ゆき)ってな~に?

2018年04月11日

こんにちは
浅井あきよです。

私は学生の頃、幼児教育の勉強をし
幼稚園と小学校の教員免許も持っていたのですが

実際の子育てをしてみて
本の知識はいざという時にあんまり役に立たない
と感じました。
愉気(手当)など、からだですること
のほうにこそ、実際の子育てには
役にたちました。

 

以下は
こどものこころにふれる「整体的子育て」の中に
文があります。
著者の山上亮先生の許可を得て、
引用してみますね。


“子どものなかの
「自然」を育てるー愉気(ゆき)
わたしはふだん、家庭でできる「手当」として
「愉気」というものを教えています。

「愉気」というのは、痛いところや気になるところに
掌で呼吸をするようなつもりでジーっと手を当てるという
ほんとうになんでもない、まさに文字どおりの
「手当て」のことです。

この「痛いところに手を当てる」というのは
無意識的で本能的な振る舞いで
生物が進化の中で身につけた「自然の手当て」
なのです。

ある日の講義中、お母さん相手の私の話に
すっかり飽きた子どもたちが、
いつものようにワーッと
走り回っていました。

そうしたら
一人の子が振り回していたおもちゃが、
別の子どもの頭にゴツンとぶつかり
その子が泣き出してしまいました。

おもちゃを振り回していた子も
ほかの子たちも、何事かと
一瞬止まってその子を見守ります。

するとひとりの子が泣いている子に近寄り、
顔をのぞきこみながら
「痛い?愉気してあげるね」と言って
ぶつけたところにスッと手を当てたのです。
泣いていた子も素直にじっと愉気を受けています。

そのうち涙も止まりだんだん落ち着いてきたと思ったら
愉気してくれているともだちの手を外し
「もう大丈夫」なんて言って健気に笑いました。

それを聞いて、愉気していた子も安堵の表情。
そしてふたたびいっしょにあそびはじめたのですが
その光景を見て
わたしは家庭で愉気をしていることの大切さを、
しみじみと感じさせられました。(以下略)„

 
この後さらにこのように続きます。
 

“「この愉気してあげる」と自然に手が出た
この子のお母さんは、おそらく
普段からよく愉気を実践していて
子どもの調子が悪いときには、いつだって
すぐに手を当て、じっと
その子に集注しているのでしょう。

その子にとって、それは「自然の振る舞い」で
だから考えるよりも前にからだが動き
「自然の手当て」ができたのです。

愉気を実践してゆくということは
単なる応急処置にとどまらない、
子どもの中の「自然」を育てる行為なんだと
子どもにおしえられた出来事でした。„

(クレヨンハウス刊「整体的子育て」より)

 

赤ちゃんの時から、
いや、おなかの中から
愉気をして育てていたら
いちばんいいですが
今からでも大丈夫!

いつも、お母さんが子どもに
してあげるでなくて大丈夫。

お母さんが始めて
みんなで愉気をしあう家庭文化が
育つのはまだ小学生くらいなら間に合いますよ。

 

ただ「手を当てる」だけ
かんたんと言えば簡単
それだけに、大人は「これでいいのかしら?」
とか、いろいろな不安、迷いが去来しがち。

だから、できれば
その道のプロから教わると
その辺の対応も聞くことができます。

子どもの中の「自然」を育てる

本来「自然」である存在の子ども、のはずですが

でも、今はそこに焦点を当てて
育てるという意識を持つことが
必要な世の中なのだなぁと思います。

 

とっても簡単な「愉気」
でもその良さは、知識ではなく
実践するところから。

子どもと一緒に
愉気も身に着けることのできる
貴重な機会が
山上亮先生の「整体的子育て講座」です。

今年は年4回だけの開講です
詳しくはコチラから
【整体的子育て講座】

(浅井あきよ・記)

お寺の欄干から桜を見る

2018年03月20日

うちの周りを見渡すと、
まだ、桜はつぼみですが
もう一週間もしたら
ちらほらと、開花し始めるでしょう。

そして、満月となる月末の31日には
満開の桜が見られることでしょう。

【お話会付のお花見】をします。

■3月31日(土)
昼桜の会  14時より
夜桜の会  19時より

参加費:2000円(当日現金払い)

 

桜の花と満月
~女性性と月の周期
~子宮という連想から
「子宮リセット」というタイトルで
満月の日にちなんで
私が少しお話をします。
(20~30分ほど)

 

なんで、桜と子宮が関係あるの?

植物の花は本来、
実をつけ子孫を残すものですね。

桜にはサクランボの
実を着けるのもあるし
実を付けないソメイヨシノもある。

 

そういえば、
今回見る桜の木
もともとは実を着けない
ソメイヨシノなのですが
あるとき、
小さな桜の実がなっていましたよ。

 

普段は上がれない、
本堂から欄干越しに桜と対面。

花を見るだけでなく

本堂ならでは、の鐘
(釣鐘ではありません)を打って
その響きをカラダに受ける
30秒瞑想の時間もとります。

 

昼桜の会は、お抹茶とお菓子
夜桜の会は、ハーブティーとお菓子

飲めや歌えのお花見とはちょっと違う
静かで
心とからだを大切にする

でも遊び心もあるお花見
を準備しています。

ちょっと気になる方はコチラから
【3/31お花見+お話し会】

 

春のお天気は不安定…
その日が晴れて
無事に開催できることを
今から祈っています。

 

(浅井あきよ・記)