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え?妊婦が虎になる?

2018年12月05日

表題の「虎になる」は
酔っぱらいの事ではありません。

12月1日の山上亮先生の【整体的子育て講座】
で出た話をシェアします。

 

前後の流れは略しますが

「四つん這いになってハイハイをする動き
妊婦にはとても良い」という事。

ふだんの直立の姿勢では
胎児や羊水を含めた大きくなった子宮の
重み全部が骨盤にかかるのですが、

この四つん這いでは
おなかがタランとハンモックのように下がり
腰が楽になります。

 

子宮もいつもと違う重力のかかり方になりゆったりします。
おなかの赤ちゃんものびのびできる。

逆子が治ったりという思いがけない効果も
あったりする、四つん這い歩き。

この姿勢がつらかったら
無理にする必要はないですが

こんな格好したことない、
やってみようかな?
という方はお試しくださいね。

 

四つん這いも
最初はちょっと慣れないので
背中が丸く亀のように
盛り上がっているかもしれません。

それを肩甲骨回りを緩めるように
上下、前後、左右にゆすってみると
だんだん背中がしなやかに動くようになりますよ。

 

虎になったつもりで、と山上亮先生が実演。
子どもたちも真似をして、面白かったです。

虎が獲物を狙う時の動き
肩甲骨がすごく発達して
右、左と盛り上がって見えますよね。

そんな映像、
テレビででも見たことありませんか?

あんな感じですよ。

 

逆子が心配になるのは
妊娠後期の方ですし
赤ちゃんがゆったりできる
というのも
妊娠中期~後期の場合だなあと
思いました。

 

あれ、この四つん這い
どこかで読んだことがあったなぁ

と記憶をたどって
とても古い本を開きましたら

西式健康法の、
昭和25年に刊行された本の中に
「つわり」のあるときにするといい体操として
4つ足歩きが紹介されていました。

 

手に手袋をはめて
畳のへやを8の字にぐるぐると
歩くとよい、とありました。

私は残念ながら自分の妊娠中に
試すことはできなかったので

この文を読んでいる中に
妊娠中の方がいたら

試してみて、どんな感じか?
どんな効果があったか、
ぜひぜひ実体験を教えてくださいね。

 

今後、
おなかの中からの子育てレッスン(胎教レッスン)」
でも試してみたいと思っています。

(浅井あきよ・記)

山上かさねさんの【米ぬか温湿布作り】楽しかった!

2018年11月16日

 

山上かさねさんの【米ぬか温湿布作り】
満席での開催。

一番遠くからの参加者は、なんと鳥取市から!
会場には、かさねさんの可愛い、季節のテーブル人形も飾って。
かさねさんは、ふんわり優しい語り口で
温湿布作りを進めてくださいました。

 

出来上がったものを、レンジで温めて、
こんな使いかたも、こんな時には、こんな風に、とのお話も。
実際に当てて、気持ちいいー!

 

一度やってみたら、家でもっと作れそう。と
皆口々に。

今度、お人形も作りたーい。そんな声も。

 

 

またお会いしたいなあ、そのような気持ちになる、かさね先生でした。

 

2018年11月15日、虹のへやにて。

浅井あきよ・記

2019年の手帳・ダイアリーは用意しましたか?

2018年11月09日

11月になると、書店でも文具店でも
手帳・ダイアリー・カレンダーのコーナーが
できていますね。

2019年は元号も途中で改まる事だし
何か新しい始まりの年という感じがありますね。

私は毎年使っているとても薄いスケジュール帳
を今年も買う予定です。

おすすめのダイヤリーがあります。

「宇宙とつながる
自分とつながるダイアリー」

なんだかずいぶんとPOPな絵
え?あきよ先生がこれを使っているんですか?
と言われそうですね。

実はこれは帯を外すと
白地に金の小さな星の
シンプルな表紙になるのです。
この形で使っています。

ダイヤリーというけど
A5サイズ
書き込める本みたい

著者のLiry Wisteriaさんの言葉や
イラストがいっぱいちりばめられています。
(書くのに言葉がじゃまにならないデザインです)

アーティストであり、
宇宙に願い事を叶える達人でもあるリリーさんを
前から知っていたので
このダイアリーが初めて出た昨年秋
さっそく買いました。

たぶん私は、このダイアリーの
最年長ユーザーではないかと思います。

若い女性向けなんじゃないか?
と絵だけ見たら思うかもしれませんが

「どの年代、どんなライフスタイルの人でも
活用していただけるように
自由度の高いダイアリーとなっています」
というように
【自分年表と100歳までの人生計画】
というページもあるんですよ

WORKはこんな感じです。
3月の
「体を大事に扱おう」
では
「体があるからこそ、この地球にいられます。
体はいつも
あなたにたくさんのメッセージを送っています。
体の声を聞き、からだををねぎらい、大切にしましょう。

もしあなたが心の声を聞かなかったら
その心の声に気づいて欲しくて
体が声を発します。
時には体の不調として現れることもあるかもしれません。

そんなときには、
あなたに大切なメッセージが伝えられていますので
しっかりと受け取り、
体と心を休ませましょう。」

その他

「宇宙にお願い事をオーダーするときには
こうやるといい、」というやり方とか、、、、も。

1月★時間はいのち
2月★自分とつながる
3月★自分を愛する
4月★ワクワクを行動する
5月★宇宙にオーダーする
6月★直感を磨く
7月★ミッションルートを歩む
8月★望む世界を創る
9月★宇宙と対話する
10月★魂の声を聞いて進む
11月★愛のエネルギーを循環させよう
12月★振り返りと未来へのステップ

もう、紹介しきれないので

大きな書店にはあるので
ぜひ「日記」「ダイヤリー」コーナーで探してみてくださいね。

地球のジッパーが開いて、
中から
2019年が飛び出してくるカバー絵が目印。

帯のキャッチフレーズは

「時間はいのち」
最高に幸せな人生を創ろう!!

です。(浅井あきよ・記)

シュタイナー学園のカレンダー紹介

2018年11月02日

へその緒の会では
(学)シュタイナー学園の
カレンダーをご希望者にお分けしています。

シュタイナ―教育で行なう
濡らした画用紙に透明水彩絵の具で描いた絵や

層技法といって
薄いベールを何枚も重ねたような
透明感のある美しい絵
で描かれた絵が12枚(12か月分)

シュタイナー教育に関心のある方も
キレイだからという理由で求める方も。

詳細・お申込みはこちら

【残りわずか!】シュタイナー学園カレンダー(2019年版)のお申込みはこちら

天然生活12月号に掲載されました

2018年11月02日

夕暮れが早くなり、日が落ちると
冷え冷えとしてくる今日この頃ですね。

「天然生活」という雑誌がありますが、
いま書店にある12月号に
山上かさねさんの米ぬか温湿布の記事が
カラー写真と共に掲載されています。

「へその緒の会」では
11月15日に山上かさねさんを講師にお迎えして
「米ぬか温湿布つくりの会」を開催します。

山上かさね先生の米ぬか温湿布は
生地がとても素敵です!
この季節、冷えてなんとなく疲れた部分に
あてるとじんわり温かく心身ともに安らぎますよ。

先生がご家庭でどのように活用されているのか・・・
お話もして下さいます。

手ぶらで参加して、おひとり一つ作って持ち帰れます。

残席3となりました。
関心のある方は、お早めにどうぞ!

山上かさねさんの【米ぬか温湿布つくり講座】お申込みはこちらです。

【活元運動】ってなに?に答えて

2018年10月09日

【活元運動】ってなに?
という質問をいただいたので

これを書きました。

ここ(ブログ)に載せるのは
他の方にも、活元運動のことを
知っていただきたいからです。

 

・・・・・・

【活元運動】という名前は
整体の野口晴哉先生の名付けたものですが
からだでする運動です。

同じことを【自働運動】と
呼んでいる人もいます。

こちらの方が、わからないながらも
文字から何かが伝わってきますね。

一般的に【運動】とか【体操】というものは
型があったり、

ラジオ体操のように、
号令に合わせてみんな同じ動作をする
というものが多いですね。

それに対し、この【活元運動】は型が無いのです。

 

人間一人ひとり違うように
みんな、からだの「片寄り疲労」も
一人ひとり違います。

「疲れた~」と感じる時
全身がまんべんなく疲れているということはなく

片寄り疲労がどこかにある、のです。

それを、その時のその人に必要な運動を引き出すことで
解消していく

それが活元運動なのです。

 

外から命令されてとか、人の真似をしてとかでなく
本人の動きとして
自然に出てくる運動。

ちょっと聞きなれない言葉ですが
「錐体外路系運動(すいたいがいろけいうんどう)」
という分類に入るのだそうです。

あくびとか、くしゃみとか、
睡眠中の寝返りなどのように
意識せずに行なう運動を指す言葉なのですが、、、

意識しない運動なら
それを、どうやって引き出すのだろう?と
疑問が湧きますよね。

 

まず「型がない」と言いましたが
引き出すための準備運動があり
「準備運動」は「型」があります。

短い3つの準備運動
運動というよりは

「準備動作」と言った方がいいかな?

それをすると「活元運動」が出やすくなります。

活元運動が出る人と一緒にやると
なんとなく、運動が引き出される
という効果もあります。

まあ、こういうことを聞いても
具体的に、どんなものなのか
さっぱりわからないですよね。

以下は、私の体験です。

 

・・・・・・

野口晴哉・整体入門という本に
20代半ばの頃、出会いました。

この本の中に
活元運動(かつげんうんどう)というものが
出てきます。

私は、2人目の妊娠前で
「活元運動でからだを整えておくと
つわりが軽かったり
お産が楽だったりする」
というところに魅力を感じて

どんなものかな、知りたい、体験したい!
と思い、すぐに活元運動をできるところを
探しました。

そして、二人目を妊娠するまでに
身に付けよう、と
即、実行しました。

 

【整体協会】に問い合わせて
自分の家から一番近い
「活元会」の会場に行ったのでした。

初めての場所
どんなことをするのかわからない。
知っている人は一人もいない。

そんな状況でしたが

思い切って行きました。

3つの準備動作を、みんなと一緒に
言われるとおりに、行ないました。

後は「ただ、ポカンとして
自然に運動が出てくるのを待つ」

と言われて、その通りに。

モーツアルトの曲が静かに流れはじめました。

準備動作以降は、基本的に
目をつぶって行います。

 

でも、薄目でそっと周りの人を見てみると、、、、

静座の姿勢で、
からだが左右に揺れている人
上半身ぐるぐると回っている人
手をぶらぶらと振っている人など

いろいろでした。

私が、初めて参加して
戸惑っていることが分かったのでしょう。

指導者の先生が、
そっと後ろから
後頭部のあたりに手を当てるというか
触れないくらいに近づけました。

すると、今までごちゃごちゃしていた頭の中が
スーっとすっきりしました。

それは、砂鉄に磁石を近づけると
スーッと、砂鉄の向きが変わる
そんな感じでした。

 

とても繊細な
無視してしまえば無視できるくらいの
かすかなものだったのですが。

これは「氣」というものを
初めて感じた瞬間でもありました。

 

「氣」という言葉は
日本語では日常的に使っていますね。

「元気」とか「陽気」とか「陰気」とか
「嫌気がさす」とか
「気に障る」とか
「気が合う」「気が合わない」等など、、、

「気」の付く言葉はいっぱいありますが
人と人、いや、生き物同士の間でかんじられる「氣」

心で感じるともいえるし
からだで、それこそ「気配」で感じるものでもありますね。

 

東洋医学(漢方)では
氣の滞りが病気であり、
氣の巡りを良くすることが養生法として
体系化されています。

鍼やお灸で「ツボ」を刺激するというのも
氣の流れを良くするためですね。

そのような、特別なものを使わなくても
氣を整えることができる方法が整体にあります。

 

「氣」と「活元運動」は関係があるのですが、今は
「運動」の方に話を戻しますね。

「その人に必要な運動が出て、
からだの片寄り疲労をとる」
のが【活元運動】なのだと、
なんとなく頭に入れておいてください。

 

私の体験に話を戻すと、

先生の誘導と感じないくらい位の誘導で
私は初めて活元運動的に動き始めました。

終わってからのお話で
「活元運動は、
自転車に乗ることや
水泳と同じに
からだで、文字通り身に着けるものです。

自転車に乗れるようになってしまえば
いつでも、自転車に乗れるように

活元も一時練習して身に着けてしまえば
一生、必要な時には出てきます。」

と先生はおっしゃいました。

 

その時からしばらくの間私は
1歳児の長男がお昼寝をすると
カーテンを引き

3つの準備運動から始めて、
できる時は毎日
活元運動らしきものをしました。

後に、
これが役に立った話はまた別の機会にしますね。

 

この【活元運動】ですが
ほとんど知られていません。

また、体験できるところが
限られています。

たとえば
ヨガを体験したいとか

ピラティスを体験したいとか
思ったら

それなりに探すと見つかるでしょう?

もちろん、先生により、お教室により
微妙に違うとはいえ、
すぐに行きつくことができますね。

 

活元運動を体験しようという場合
そこにたどり着くことがたいへん

また、指導できる人も限られています。

最近では、
動画でいろいろなものが発信されていますが

活元運動は見るものではなく
するものなので

参加せずに見ると、却って
余計な先入観が入って
自分がするときの妨げになることがあります。

(あきよさんだって、
最初の時、薄目を開いて
他の人のを見たんでしょう?と
言われそうですが
参加しながら見るのと、
参加しないで見るのでは違います。)

 

さてさて、ハードルを上げるようなことばかり
言ってしまいましたが
この度、体験、習得のチャンスがあります。

以下、そのご案内になりますが、、、、

 

・・・・・・

この秋~冬
本当に稀なるご縁で
すばらしい先生に
活元運動を指導をしていただくことが
できる運びとなりました。

「整体的子育て」の著書で知られる
整体ボディーワーカー・山上亮先生です。

 

一回だけではなく
10月と12月の2回。
午後じっくり時間をかけて
行ないます。

山上亮先生の
人をほっとさせてくれる雰囲気の中で
活元を身に着けることができるというのは
最高の環境です。

 

会場は「虹のへや」ですので
人数も一桁の少人数。
行き届いた指導が期待できます。

活元運動の会は、
その時の集まる人や場
指導者の影響も含めて
雰囲気が違います。

 

「へその緒の会」主催の
この活元運動の会は
参加した日だけでなく
自分で身に着けるためのフォロー付きです。
1回目と2回目間の35日間の質問自由です。
2回目終了後もフォローアップいたします。
(1回目~2回目までの35日間、質問随時受付ます。)

今年のこの機会は
「未来のママの連続レッスン」の
一環として行っています。

 

ただ、どうしても
この【活元運動】だけを受講したい
という方も少数ですが、受付けています。

このような機会は
今回だけかもしれません。

(ぜひ次もある事を、願うのですが)
山上亮先生、今年、武道雑誌「秘伝」に載って以来
いろいろなところから
お声がかかって加速度的に忙しくなっています。
ですから、来年も絶対にということは言えません。

 

山上亮先生の活元指導の
具体的な日程は
10月27日(土)と12月1日(土)の午後です。
一回ごとに3時間かけます。

またとないこの機会に

活元運動を身に着けて、いつでもどこでも
リラックスしようと思えば
スッとリラックスできる

からだ本来の持ってる能力を最大限に発揮できる
そんなからだを目指してみませんか?

一度、身に着けてしまえば、
必要な時、いつでも使えます。

お申込みや詳細はコチラから

 

浅井あきよ・記

「毎月生まれかわる」

2018年09月28日

雨の日の多かった9月もまもなく終わり
10月がやってきますね。

タイトルの「毎月生まれ変わる」は、
何のことかわかりますか?

 

三砂ちづる先生の
「少女のための性の話」の最初の章は
この題で始まります。

そう、月経の話から始まっているのです。

初潮を迎えて間もない女の子が読んで
うん、うん、そうそう!とうなづける書き方です。

カナディアン・インディアンの
「ムーン・ロッジ」という
女性だけで集まる小屋
の話が出てきたりします。

月経はリセット
また新しい私が始まる。

そしてこんなことが
書かれています。

 

**************************

この生理は
何か特別のことがないかぎり
あなたがだいたい50歳前後になるくらいまで

妊娠している時期
赤ちゃんが生まれておっぱいをあげている時期をのぞいて、
ずっと毎月続くのです。

毎月、毎月生理が来るたびに、
いろいろなことがあったけど、
わたしもまた、
ここで生まれ変わろう、

いいことも悪いこともあったけど、
ここで新しい自分になれるのだ、

とおもってください。

女性のからだはなんでも流していける。
よきことも、そうでないことも
さらさらと流していける。

それを毎月くりかえしていると、
ある日、生理が終わってしまったとき
(それを閉経、っていうのですけど)
あなたはすっかり成熟していて

やさしい笑みとともに
どんなことでも受容できる
ハラのすわったおとなの女性になっていて、

毎月の生理がなくても、
なんでも流していけるすてきな人に
なっていることでしょう。

****************************

 

このところを読むと
閉経を迎えている自分は
果たしてそのような大人になっているだろうか
と、反省してしまうのですが、、、、、

 

でも
若いときだけでなく
年を経た姿の理想像を描いてくれている
貴重なコトバとおもい、

今、子育て時期を終わろうとしている
いつか閉経を迎える方々に
このコトバを捧げます。

 

さて
そんな、大事な月経ですが
毎月の月経をどう受け止めているかで
その人の人生変わってしまうと言っても
言い過ぎではないでしょう。

「月経はお掃除」
「月経は、将来お母さんになる準備」
月経の意味を、お友達やお友達のママも交えて学ぶのが

 

■【母と娘の月経教室】です。
あなたの身近に
小学校4年生~6年生女の子はいませんか?

初潮前のお子さんとお母さんを対象としていますが
もし、すでに始まっているという場合は
その旨、書いてお申し込みください。

もう、10月の学校行事などの予定も出そろっていると思いますが
10月20日(土)の午前中です。
詳しくはコチラからご覧くださいね。

母と娘の月経教室

「少女のための性の話」by三砂ちづる

2018年08月20日

とりいそぎ、お知らせです。

8月23日(木)開催
「少女のための性の話」刊行記念
三砂ちづるさんトーク&サイン会
@紀伊國屋書店新宿本店
電話申込が必須です。この文の下に記載。
※へその緒の会主催ではありません

 

昨日、早速本を注文して
今、届きました。

すばらしい内容!
三砂さんならではの本です。

 

中学生の女の子を持つお母さん、
まずはご自分が読んでみてください!

私は、ホロリと涙が出そうになりました。

からだの話だけでない、
文化の話だけでない、本です。

生き方の本だけど
お説教ぽくない。

幸せに生きる!
人生にはとっても素敵なことが待っている!

なんだか未来に希望が持てる本。

もちろん、今の世の中単純ではない。
いろいろ大変なこともある、
そこを十分に踏まえての本。

 

まずは、かつて少女だったあなたに読んでもらいたい。

じっくり味わったそのあとに

身近に少女がいたら
そっと手渡してほしい。

娘でなくてもいい。

姪でも。
生徒でも。

帯には

生理、妊娠、出産、子育て
ぜんぶ、つらくない!
学校も親も伝えにくい性の知識

自分のからだを受け入れ 女の子の自己肯定感を高める27篇

 

帯の続きです。

・毎月生まれ変わる
・恋をする理由
・生理のお手当
・胸のふくらみ
・お股を大切に
・ひなまつりの意味
・お産ってどんな経験?
・誰とでも寝ていいの?
・失恋したら
・ふれること
・母性について
・子どもができるまで
・子育てってたいへん?
・布ナプキンの使いかた
・人は何度恋をする?
・セックスを通じてうつる病気
・冷えないように
・避妊について
・からだを信頼すること
・あなたはどこからきたのか

以上です。

 

少女だけでなく
もっと年を経た私たちも読んで
得るものの大きな本だと思いました。

 

へその緒文庫に
もちろん入れておきますが

購入して読んで、手渡していくことをお勧めします。

 

(浅井あきよ・記)

 

以下は、刊行記念イベントについて
ミツイパブリッシングさんのHPより抜粋しました。

注意:へその緒の会主催ではありませんので、
イベントに関するお問い合わせ等は、
紀伊國屋書店新宿本店さんやミツイパブリッシングさんへお願いいたします。

======
『少女のための性の話』(ミツイパブリッシング)刊行を記念して
三砂ちづるさんトーク&サイン会を開催致します。

日 時|2018年8月23日(木) 14:00開演  13:30開場
会 場|紀伊國屋書店新宿本店9階イベントスペース
参加料|◆500円
受 付|紀伊國屋書店新宿本店へ電話にて受付

◆注意事項◆

*お席は当日お並び頂いた順にご案内いたします。
*定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。
*トーク終了後、サイン会を開催いたします。
『少女のための性の話』
(発行ミツイパブリッシング/発売トランスビュー)
税込み1,836円を6階又は当日会場でご購入の方にご参加頂けます。

*イベント会場での録音は一切お断り致します。
*お電話でご予約のお客様が不参加の場合、イベント終了時点ですべてキャンセル扱いとさせていただきます。

詳細&予約はこちらから
https://mitsui-publishing.com/event/20180823
======

腸内はスッキリしていますか?

2018年08月08日

先日、うれしいご報告を聞きました。

メルマガ読者の方から妊娠のご報告でした。

私の「赤ちゃんを望むあなたへ」のメールを読んで
「『あ!願っていいんだ!』とほっとした」そうです。

 

友人で願ってもなかなか叶わないで
つらくなっている人を知っていたので
「強く願ってはいけないのかな?」と思って
躊躇していたのです。

「で『願うところから始まる』という言葉に
勇気付けられました」と語ってくれました。

「願うだけでなく
太陽のイメージワークをしたり、
自分でできることをしたんです」とも。

 

私が知らないだけで、ほかにも
「もう、叶ってしまった」という方も
いらっしゃるでしょう。

でも「私はまだ!」という方も
大勢いらっしゃるでしょう。

その方たちに、
お役に立ちたいと思って
この文を書いています。

 

先の「赤ちゃんを望むあなたへ」では
食べ物に関することはほとんど
書きませんでした。

食べ物の事とか

からだを冷やさない、温めること

などは今までも多くの人が語っているので

あまり取り上げられていないことを
まずは書きました。

その続きともいえるものですが

食べ物の事にも触れたいと思います。

 

食べ物というと
何を食べた方がいい、という話
をまずは思い浮かべるでしょう。

今日はその前のことを少し。

 

食べ物をとり入れること、と
排泄することは、どちらも大事。

食べ物の話となると
何をどれだけ食べればいい

ということに注意が行きますが

まずは、排泄がちゃんとできているか?
そこから考えましょう。

 

女性の生理周期で
便秘になりやすい時があります。

これは、排卵後の高温期。
月経前に便秘になり、
月経が始まると
便秘が解消する、という人もいます。

月経前にはむくみやすくなる
という人もいます。

水分の排泄が滞って
むくみやすくなるわけですね。

 

妊娠が成立すると
高温期が続くわけですから

ずうーっと便秘傾向が続くなんてことになったら
困ってしまいますね。

お医者さんで便秘のお薬をいただくとしても
妊娠の可能性がある事を伝えて
お薬をいただくようにしましょう。

 

まずは、
毎日便通があるように整えておくこと。

便通には
まず同じ時間に
便通があるように習慣づけることが大事。

便意を我慢してしまって
便秘になっている女性って
結構多いのです。

 

次に水分の取り方や

食物繊維の多いものや
不溶性の繊維だけでなく
水溶性食物繊維の多いものを摂ること
大事ですが、

それだけで出ないときは
お薬の力を借りてでも
快便習慣を身に着けておきましょうね。

 

その時に
勝手に便通剤を買って飲むことはしないで
くださいね。

たかが便秘でお医者さんにかかるなんて
それも重症ではないのに
という方もいるかもしれません。

お医者さん選びもコツがあります。

個別の相談の時に
私は
お医者さんの代わりはできませんが

患者としてのコツのアドバイスはできますよ。

 

妊娠を成立させるためには
できるだけ、腸内環境も整えておきたいですね。

その話は、また次の機会にしますね。

今日は、
入れる前にまず「出す」話でした。

一見小さなこのようなことも

妊娠力と、全身の健康状態を
高めるのに大事なことです。

 

(浅井あきよ・記)

子宮に関心を向ける

2018年08月05日

先日の精子力に引き続き、

今日は子宮、
またも妊娠力のお話です。

NHKスペシャル
「ニッポン“精子力”クライシス」
ご覧になりましたか?

今日は精子と対になる
卵子のお話です。

 

私はこの番組を見て
やはり、
男性の「精子力」も落ちているんだな!
と思ったの同時に

卵子にも
同じように生活習慣の影響はあるのだろうな!
と思いました。

 

でも、この番組に出てくる独身者の男性よりは
多くの女性、
それも「妊娠しよう」と思っている女性は
食べ物に気を使っているだろうし

生活も、もう少し活動的なのでは?
と思いました。

 

でもね、
卵子の質は
精子の質よりもっと大事だと思うんです。

なぜかというと
卵子は一度にたった一個排卵されるのだから。
(稀に二卵同時はありますが)

精子の場合、多くの中から
元気な精子だけが、
卵子のところまで行きつくので
ふるいにかけられるというか

弱い精子は淘汰されてしまうわけです。

 

それに比べて
卵子はたった一個で
受精を待ちます。

さらに、卵子の質だけでなく
そのあと子宮に着床してはじめて
妊娠成立となるわけです。

 

女性は【卵子】を用意しているだけでなく、
【子宮】という受精卵にとっての環境も
提供しているわけだから
影響大ですね。

何も女性に
精神的プレッシャーをかけたくて、こう
言っているのではありません。

 

妊娠しにくいという現象には
女性側のみならず
男性側の事情も関わってる
という事実は

この「精子クライシス」でよくわかったけど

だからと言って
女性の側の重要性は無視できない
ということ。

 

男性の「精子力」に
「健康状態」が反映されるように

女性も「子宮力」(卵巣も子宮の一部)を上げることは
全身の健康や
お肌の調子もよくなることにつながるので

子宮力を上げることをしましょう!
と提案したいのです。

 

それも、
がんばって悲壮感でやるのではなくて

楽しく子宮力を上げましょうね!

と提案したいのです。

 

「楽しく」なんてできるのかなあ?
と思っているかもしれませんね。

ご自分の月経を記録していますか?

最終月経がいつだったか?
と聞かれたら、すぐに答えられますか?

最終月経のもう一つ前は?

基礎体温を測っていなかったとしても

月経と月経の中間
排卵期のオリモノの状態など
気にとめていますか?

子宮そのものを見ることはできないけど
膣の粘膜やオリモノは
実感できますよね。

それが、
子宮の状態を物語ってくれています。

 

子宮と仲良くするってことは
そのような変化に関心を向けること。

それは、お肌や髪の変化や
全身の元気度とも関連していることも。

でも直接に一番わかりやすいのが
膣の状態です。

 

ところで
女性の皆さまは
下着のショーツの洗濯は
自分でしていると思うのですが

ただ洗濯機に放り込むのでなくて
ちゃんと観察してみましょうね。

(白い下着に色が付くのが嫌なら
水で濡らしたうえで
酸素系の漂白剤を使うといいですよ。

塩素系と違って色物にもOKですし
血液系のしみには何より酸素系が効きます)

 

そんなことも通して
自分のからだ、
特に子宮に意識を向けてみましょうね。

今日は、外側から
子宮に関心を向ける法
子宮の情報を読み取る法を
お伝えしました。

 

今「未来のママのレッスン」は
9月に開講に向けて準備中です。
待てないという方は、プライベートレッスン
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(浅井あきよ・記)